新聖歌10番/あめつちに勝る

リードオルガンは、弾いた後すぐに音がなったり、ならなかったりします。

選ぶストップにもよりますが、オルガンの音だけを聴いて、演奏すると、テンポがどんどん遅くなってしまうのです。

だから、自分の心の声を聞いて、賛美しなくてはなりません。

惑わされたら、ダメなのです。

賛美は、心からの神様への捧げものなので、本気で歌わなくてはなりません。

この動画を通して、一人で神様へおささげしてみください。

心から賛美するときに、神様は喜んでくださり、お恵みと祝福を与えてくださいます。

聖書は、本当に神様のみ言葉です。そして、それを深く読むには、Raptさんのブログを読んでみてください。

この変な世の中にあって、私たちが生きていく希望を見出すために、私たちたちは、今生かされているのです。

聖書箇所

私は生きている限り、主に歌い、

いのちのあるかぎり、

私の神にほめ歌を歌いましょう。

詩編104編33節

主に歌え。主にほめ歌を歌え。

そのすべてのくすしいみわざに思いを潜めよ。

詩編105編2節

息のあるものはみな、

主をほめたたえよ。

ハレルヤ。

詩編150編6節

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