新聖歌14番/ほめよ み神を
とてもシンプルなメロディですが、
歌っていると、どんどん清くなるような(?)気持ちになりました。
原曲は、Maistre Pierreが1561年に書かれ、Adriaan Engelsによって1906年に編曲されたものです。
中田羽後さんが、日本語の詩を書かれました。
昔も今も、神様をほめ歌う心は、変わりません。
関連聖書箇所
いと高き方よ、なんと喜ばしいことか
主に感謝し あなたの名をほめ歌うことは。
朝に、あなたの慈しみを
夜ごとに、あなたのまことを告げ知らせることは。
十弦の琴に合わせ
竪琴に合わせ
琴の調べに乗せて。
詩編92:1-3
新しい歌を主に歌え 全地よ、主に向かって歌え
詩編96:1
ハレルヤ。
主の聖所で 神を賛美せよ。
主の力のあふれる大空で 神を賛美せよ。
力強い御業のゆえに 神を賛美せよ。
そのすぐれた偉大さにふさわしく 神を賛美せよ。
角笛を吹いて 神を賛美せよ。
竪琴と琴を奏でて 神を賛美せよ。
タンバリンに合わせて踊りながら 神を賛美せよ。
弦をかき鳴らし、笛を吹いて 神を賛美せよ。
シンバルを鳴らして 神を賛美せよ。
シンバルを高らかに響かせて 神を賛美せよ。
息あるものはこぞって 神を賛美せよ。
ハレルヤ。
詩編150
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