箱館から函館へ、なぜにそうなった?
今日は素晴らしいお天気で、やっと6月らしい気持ちの良い日でした。
愛犬サムと散歩道、途中で草花が日に照らされて、美しく咲き誇ってました。
ちょうと木漏れ日が差し、スポットライトのように輝きを増していました。
神様がいることがよくわかる瞬間です。
五稜郭公園は、もう緑ばかりになりました。
そういえば、Raptブログでも「緑の党」の話あったような。
箱館五稜郭公園以外にも、函館市には「緑の島」があるのですが、
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014010700629/
緑ばかりですね。函館は。
明治以降、大火も3度あったようですし。
五稜郭公園は、今では中国人と韓国人ばかりで、たまに聞こえてくる日本語は関西弁だったり。
確かにコナンの映画があるから、ファンたちはこぞって五稜郭公園に来ますが、
映画の中だと、函館市が爆破されているシーンがたくさんありますが…
予告されているのでしょうかね。
ちなみに、「箱館」という漢字について少し調べました。
箱館戦争が終わり、なんとなく10年から20年くらいかけて漢字が「函館」に変わっていったそうです。
政府から無理やり「函館」にします。と、発表されたわけでなく、その漢字を使う人が増えていって、結局最後に「函館」の漢字に認定されてしまったようです。
箱=大きな箱を示します。
函=封筒サイズの小さなハコなのです。
ノアの箱舟は、聖書を読んでいる人にはわかると思いますが、
箱舟は、「箱」すなわち、神様のご計画による雄大な箱。絶対に守られ安心できる箱。
しかし、封書を投函する「函」は、人ひとり入れない。守られない。
ちっさいのですよ、函館は。
漢字からも分かるように、明治以降、小さくさせられてしまったように思います。
というか、神様のお守りであった箱館が、3回もの大火によって奪われてしまったように思えます。
今でも、人に聞いても、なぜ漢字が変わってしまったのか、誰も答えられる人はいません。
函館山、緑の島、箱館五稜郭公園、ぜーーんぶ、緑になっている、6月。
私は少し違和感を感じています。ここの土地が、神様によって清められ、悪の計画すべてがとん挫しますように!
蒸し器を買いまして
胸肉を蒸してみました。
イタリアンパセリと塩コショウで味付けて
ヘルシーサンドイッチ作ってみました。
七飯という函館の隣町になりますが、農家さん直売のお店がたくさんあります。
超新鮮!朝に採れたお野菜がお安く売ってます。
農薬も少な目と言ってくださってる農家さん。爆買いしました。
が、やはり物価高です。去年よりかなりお高くなってました。
気を付けなきゃ。と考えてあまり買わないように、お野菜選びました。
カブもそのままで食べてもおいしいですが、せっかく蒸し器を買ったので、蒸してイタリアンパセリと塩コショウ、オリーブオイルでいただきました。
甘い!お野菜おいしいです。
ふと目に留まった花束。350円で売ってましたので、迷わず買いました。
家の中にお花があると、とっても癒しですね。
サムは相変わらず、ハウスから私のキッチンを見つめていますよ。
自分の食事はいつ出てくるのか、ずっと見張っている様子です。
まずは静まること
10あなたは地に臨んで水を与え
豊かさを加えられます。
神の水路は水をたたえ、地は穀物を備えます。
あなたがそのように地を備え
11畝を潤し、土をならし
豊かな雨を注いで柔らかにし
芽生えたものを祝福してくださるからです。
12あなたは豊作の年を冠として地に授けられます。
あなたの過ぎ行かれる跡には油が滴っています。
13荒れ野の原にも滴り
どの丘も喜びを帯とし
14牧場は羊の群れに装われ
谷は麦に覆われています。
ものみな歌い、喜びの叫びをあげています。
聖書/ 詩編65:10~14
「沈黙をして賛美を捧げよ」と始まるこの聖句。
すごいなと思ったのが「神の水路は水をたたえ」
神の水路って、どんな?
しかも、水をたたえるのですよ。
水路って命の道ですよね。
その道がないと、水だって流れないのに。
神様の水路が、もし私の心に届くのであれば、心はうるおい、実を結ばれていくのですね。
そして水路は、色々な場所へ広がっていき、皆がうるおい、喜びの叫びが上がっていくのだな、と理解しました。
すごいよね。
沈黙から、喜びの叫び。
まずは、神様の前で自分の中にある言葉を静めること。
すべての言い訳を言わないこと。文句を言わないこと。
そこから賛美が生まれる。
だから、落ち込んでいる暇なんてない。落ち込む言葉なんてない。
今日も神様の言葉を胸に刻んで歩みたいな。