1か月前にもなりますが、桜の写真アップします
曇り空のある4月の終わり、ゴールデンウィーク前の、箱館五稜郭公園の桜が満開でした。
自分のブログにアップしようと、写真を撮ったのに、全然載せられなくて、今ごろですが、載せます。
曇り空なので、映えないですが、きれいな満開の桜でした。
この次の日から、風と雨とでだいぶ桜が散ってしまったのを覚えています。
本当に美しかったです。
私一人で平日のお客さんがいない時間帯(朝7時)を狙って、行ったのですが、
あやしい動きをしながら写真や動画を撮っていましたよ^^。
大自然が織りなす芸術は、人の心をいやすだけでなく、人の心に「命」を与えるものだと感じます。
桜のトンネルをくぐったあとに、感じることは、
「今を大事に懸命に生きること」
何もせずに、時間は過ぎます。
忙しさにかまけて、疲れ果て、自分を見失うこととは違うのです。
時間はみんな限られているのです。
だから、神様の語られる「みことば」を読み、深く悟り、そして行動を起こさなくてはなりません。
私は、心から神様を賛美して生きていきたいと思うのですが、
まだまだ怠惰な心があり、
まだまだ聖霊様を感じて生きていくことができません。
だから、常に祈り、常に見つめていくべき方を見ていくのです。
聖書には、パウロが書いた手紙の中に
「人はみな草のごとく、
その栄華はみな草の花に似ている。
草は枯れ、花は散る。
しかし、主の言葉はとこしえに残る」第一ペテロ1:24-25
聖書のみ言葉は、今も生きていて
心に突き刺さり、生きる道しるべとなり
間違った考えを改め、矯正してくれるのです。
だから、大自然を見て感じ、
み言葉と祈りを通して、教えられるのですね。
皆様に神様の祝福がありますように。