病院へ行ったこと
今日の五稜郭公園。朝早く、息子と出かけました。
サムは、大興奮で、ひっぱります…。息子も「これ、何歳になったら落ち着くの?!」と。
それでも、やっぱりかわいいから、頑張って教育していくしかないのですよね。
病院ってところは?
先週は、子供の体調が心配で、色々病院へ連れていきました。
結論、「行かなきゃよかった…」
理由は、薬が大量。
その薬は、副作用が怖い。
お薬手帳なんて作っていないのに、お薬手帳に張るシールを一緒にもらうのです…。
よくわからない。
我が家は、ずっと薬は飲まないで、食事など気を付けて、なるべく自然治癒をできるよう、体をいたわってきました。
しかし、ここにきて、娘ちゃん、息子君、ずっと鼻づまりが2か月以上続いたのです。
娘ちゃんは、プラスお肌にじんましんが…
だからまず、耳鼻科へ連れて行きました。
まあ、なんと、大人より子供の患者さんの方が多いのです。
子供たちみんな薬のんでいるということですよね。
しかも、クリニックからはみ出るくらい、人が待っているのです。
そして大量の薬を処方され、最低2週間は、飲んでください。。。とのことで。
おうちかえって夫に話したら、もう薬なんて飲まなくていいから、と。
色々本を読んで調べてくれて、娘ちゃんに合う、ホメオパシーのレメディを、全部処方してくれて、それを購入できました。
だいぶ治ってきましたよ。
夫は、病気というものは、最終的に体に現れるものであって、元々ある心や、精神が傷ついていないかを確認します。
もしそれが何か間違いであれば、心がまず癒されるように、話し合いをします。
心も体も総合的に見れる医者が、日本にはいないのです。
だから、すぐ薬。
私も、昔は便秘やら、胃ポリープやら、悩みました。
でも、根本的な問題は、「自分の気持ちを素直に、人へ伝えることができない」というものでありました。
それを夫が、本やらいろいろ調べて、ずばり言ったのです。
確かに我慢したら、体は硬直します。
ストレスも、なぜストレスを感じるのか、深く考えたことありますか?
社会のせいじゃないのです。
自分が、ちゃんと生きているのか、と問わなくてはなりません。
結局、すべては、神様の造られた、本当の自分で生きているのかどうか。
神様が、御心を成したいのに、自分がただ生きているだけだったら、御心をなせないのです。
薬も、本当に安全なのか分かりません。
そして小さな子供たちが、そんな薬漬けにされて、これからの人生、いったいどんな免疫がつけられるか分かりません。
皮膚科へも行きましたが、同じでした。
小さな子供たちが、たくさん病院へ通院しているのです。
もう、待ち時間1時間以上ある病院で、それだけでストレスなのに。
心のケアがまったくない。
それもそのはず、医者がみんな総合医療を取り入れず、専門分野だけにこだわり、
人の目をみて治療していないのです。
もう本当に!!人を癒す仕事なんてない。
それを信頼して、安心するために、薬をもらい、お薬手帳を作って、自分の病気を記録して、
また先生の所へ行って、薬もらえば大丈夫と、信じている人が、なんとたくさんいることか!!
まずは、食品添加物を極力なくして、
スマホばかり見て、うつむくのでなく、背筋を伸ばして早歩きするだけで、
かなりの病気、治るかも…(汗)
人々が本当に神さまの存在を知り、神様と共に歩むことが、どんなに幸福なのか、知ることができますように。