信仰で生きる
今日の箱館五稜郭公園、曇り空だったのですが、穏やかでした。
札幌に近い場所に住んでいる友人からメールが来て、今日は大吹雪で学校も全部休校だったらしいのです。
同じ北海道といえど、函館は別世界ですね。
本州に属しているような感覚です。
今日のサムは、相変わらず大騒ぎの散歩でした。
最近、手作り食をやめて、ドッグフードのみにしたのですが、そのとたん目やにがひどくなりました。
前までは、乾燥した目やにが、目から飛び出ていて、それを取るだけだったのが、べたべたの水っぽい目やになり、目の下にべったりくっつくようになりました。
本人(本犬)も、痒そうなんですね。
これはどうしよう。ちょっと様子見てみます。
讃美歌をオルガンで弾きました。
2曲をそれぞれのチャンネルにアップしました。
聴いてみてください。
『主はわがかいぬし』は、詩編23編のみ言葉が元になっている讃美歌です。
昨日も書きましたが、『死の陰の谷』を歩こうとも、私は災いを恐れないという、ダビデ(詩編書いた人)の信仰に、本当に励まされています。
ダビデは、命がけで敵から逃げていき、神様のみ手がいつもダビデにあり、それをいつも感謝しているのですね。
どんなにつらい時も、神様が必ず守ってくださるという、信仰。
これがすごいと思いました。
私もそうなりたい。
目の前が、ありえないことでいっぱいになり、将来が平和になると信じられなくても、今見えていなくても、必ず神様がそうしてくださると、信じていきたい。
神様は、いつも共にしてくださり、どんな祈りも聞いてくださっているのです。
それは本当に感じます。
今日は、夕方からお腹が痛くなりました。
本当に燃えるような痛さ。でも、とにかく神様にお祈りしました。
『助けてください。平和をお与えください』
心から何度も祈り、自分の弱さと心配や不安を心から悔い改め、平和をいただけるように祈りました。
そして、1時間後、治りました。
夕食もばっちりいただきました。
今こうしてパソコンの前でブログ書いてます。
これから散歩もでかけます。
神様は、近くにして手を置いてくださいました。
今も平和を与え導いておられます。
だから今見えていなくても、必ず神様は助けてくださるよ。
今日もありがとうございます。