目に見えない神様を信じる
お久しぶりのブログ更新…。
楽しみに読んでくださっている方には、ブログ更新しないことで、ご心配とあきらめ感を抱かせてしまっていると思います。
本当にごめんなさい。
4月末で辞めたバイトからの、このやる気の無さが、ずっと引っ張っていて、虚無とだるさ、そして力がでないという疲労感に襲われていました。
病院も行って、漢方薬もらって飲んだりしているのですが、心の穴は、やっぱり埋めることはできません。
とにかく休み、とにかく無理しないをしていました。
愛犬・サムは、相変わらずマイペースで、娘ちゃんのおひざで寝たり、散歩もマイペースで横断歩道のド真ん中でお座りとお腹見せが始まったり…。
うらやましいです。本当に飼い主にすべてを預けている姿。
人間も、創造主の神様にすべてを預け、信頼して生きていくならば、安心してストレスなく生きていくことができます。
神様は目に見えないから、信じることができない人いるのは確かで、そしてたくさんの宗教があるから、どれをどうやって?と思う人もいるでしょう。
目に見えないからこそ感じれるのが神様です。
オリンピックが開催されていますが、開会式はキリストを冒涜するようなものでした。
しかしその中でも、キリストを信じる選手たちは、神様をほめたたえています。
こんな記事を読みました。
賛美ってすごい。
賛美で神様を感じ、信じ、そして力をいただける。
祈りもそうですが、賛美もまたすごいです。
そして賛美は、音楽は、言葉の壁がない。
みんな一人ひとり、歌が歌えるのは、そのため。
神様を感じ、信じることが出来るのは、賛美が口に与えられているから。
創造主の神様が、そうお造りになっているのです。
だから自分は、賛美をもっともっとしなきゃだと思いました。
文章力もなく、口下手だけど、それも訓練させていただき、音楽の才能をもっともっと磨かなきゃいけないなと思いました。
だからYoutubeチャンネルも、とぎれとぎれですが、続けて神様に賛美ささげていきたいと、心から思いました。
今は、録音をするときに、隣の工事現場からの音が、うるさく、一緒にマイクで拾ってしまうので、静かになったときを待っていました。
それでも、工事にも隙間時間があるので、そこを見計らって、録音していきたいと思います。
賛美はすごいのです。
そしてそのためなら、神様は必ずその時間を用意してくださる。
昔、イスラエルの王ダビデは、こんな詩を書かれています。
家畜のために草を
人間の働きに応じて青草を生やす方。
こうして主は地からパンと
人の心を喜ばせるぶどう酒を生み出し
油で人の顔を輝かせる。
パンは人の心を強くする。
詩編104編14節から15節
神様は、人間が働く働き方に応じて、その畑の青草を生やしてくださる方。
なんとすごい事でしょう。
だって、人間の脳は、限りがあり、自分の能力もまた限界がある。
自分の中で仕事してもあきらめてしまう癖もあるのに、その先に神様は用意してくださるのです。
だから必ず祈り求めて行けば、神様は与えてくださるのですね。
賛美もそうです。
もっと上手に楽器や歌を歌いたかったら、努力してお祈りして、神様に信頼していくことで与えられるのです。
私は今更年期で、指が硬直し始めているのですが、なんとか毎日ピアノで指を訓練できています。
だから、神様が与えられるものは、すべて良きもの。
自分の考えや行動が、第一優先にならないように、良き物を与えてくださる神様に心を任せて歩みたい。
信仰とは
信仰とは、望んでいることがらの実質であって、見えないものを確証するものです。
昔の人たちは信仰のゆえに称賛(しょうさん)されました。
ヘブライ人への手紙11章1節と2節
ありがとうございます。