リードオルガンで「輝く日を仰ぐとき」を弾きました

第二讃美歌にある「輝く日を仰ぐとき」を弾きました。

聖歌の歌集にもありますが、歌詞が若干違います。

また、最後のフェルマータの歌い方も、歌い手によって違いますが、自分流で伸ばしています。

神様の造られた自然を通して、神様のみ業を見て、また神様を賛美できるという、全部神様から来ているお恵みだと思うのです。

だから、歌い続けていかなくてはいけません。

時代がどんなに悪くても、人々の愛がどんなに冷めてしまっても、神様のご愛は変わらず、私たちを愛し続けてくださっているからです。

自分の魂を感じたことがありますか?

自分の魂の叫びを聞いてみたことがありますか?

目の前の仕事ばかりを追ってしまうのではなく、立ち止まり自分の魂の声を聞いてみてください。

そして歌う時に、大きな力がでてきます。

前へ進むために、今できること。

それは賛美すること。祈る事。

そして、家族や友人に対して愛を持って接すること。

今日も、この歌で神様の祝福をたくさんいただくことができますように。

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